亀田総合病院、国立国際医療センター病院、STEMCELL株式会社、表参道ヘレネクリニック、RUD医療機器会社などの代表団として日本医療分野において医師、医療専門家、企業が参加された。

一般社団法人日越医療交流協会のメンバーより在日本ベトナム特命全権大使であるファム・クアン・ヒエウ氏への挨拶、初顔合わせ。
会談の際、2人の共同協会議長が協会のメンバーや設立目的を紹介し、今後の活動計画について説明した。計画には次のような内容が含まれている。
l 5月9日:「Vietnam Medipharm 2024」という国際医療展示会をきっかけにして、「日越医療協力、先進的診断・予防・治療法に関してのセミナー」を開催予定。日本トップ医療機関の専門家や医師が参加された。国立国際医療センター病院は日本トップの国立病院であり、多数のベトナム人VIP患者を治療している実績があり、日本政府により特別病院として指定されている。亀田総合病院は日本トップの3番目である病院で、Newsweekによる2023年世界トップ50病院として選ばれていた。表参道ヘレネクリニックは日本トップの幹細胞療法センターであり、初めての幹細胞治療ライセンス認証取得施設である。
l 5月10日、ベトナム保健省訪問の際、日本先進的医療技術の移転に関する提案をし、ベトナムにおいて高技術医療センターや日本人向け老人ホームなどの立ち上げ見込みを巡って打ち合わせを行う。
l 5月10日、在ベトナム日本大使館訪問の際、ベトナム人の患者・特に難病患者に対しての医療ビザ審査の迅速化を図るために提案を行う。
l 5月14日、17名のベトナムの歯科医師が亀田総合病院を見学し、先進的歯科技術を学ぶための医療交流会を行う。(亀田総合病院は日本トップの3番目であり、Newsweekによる2023年の世界トップ50病院にも選ばれている。)
l 9月、ホーチミン市においての先進的日本医療技術紹介セミナーを改めて開催の予定。

一般社団法人日越医療交流協会の共同議長であるディン・ゴック・ハイ博士(左)と、在日本ベトナム特命全権大使のファム・クアン・ヒエウ氏(右)より会議を主催した。
特に、一般社団法人日越医療交流協会会長のディン・ゴック・ハイ博士は、在日本ベトナム大使館にベトナム人の患者が来日して診療を受けることを目的にして、ビザ申請料金の引き上げ、申請手続きの簡素化、審査の迅速化を検討していただくことを要請。

一般社団法人日越医療交流協会のリーダー及び在日本ベトナム大使館のオフィスでファム・クアン・ヒエウ大使の記念撮影。
最後にファム・クアン・ヒエウ大使は、協会活動への歓迎・応援という意見を表したり、今後の発展やベトナム人の患者が早めに来日して診療を受けることを図るためにアドバイスしたりした。